スリランカは数年前まで、25年に及ぶ内戦に苦しんできましたが、2009年の終結後、復興需要や経済活動の活性化等によって、年7~8%ペースで、経済成長を遂げるなど、急激に発展しています。

 

スリランカの海外勤務求人

 

スリランカに進出している日系企業は2014年末で約120社となりますが、ここ近年は、投資額を増やす企業、新規で現地に進出する企業が増加しており、それに伴いスリランカに駐在する人材を募集する求人も増えています。

 

東証一部上場の大手メーカー、総合商社が中心ですが、独立系コンサルティング会社、中古車輸出業者、旅行代理店など、中小企業のなかにも、現地に拠点を構える会社が出てきており、こういった企業からも求人が発生しています。

 

中小企業の場合、新規拠点の設立メンバーとしての採用となるケースも多く、現地の事業を統括するような、やりがいの大きなポジションに就くことが出来ますし、社宅会社全額負担、月給50~60万円保障など、条件面も悪くないです。

 

大手企業ほど、応募資格が厳しいわけでもないので、新しいことにチャレンジしてみたい人、自分の可能性を試してみたいという人にオススメです。

 

一方、大企業からの求人だと、営業、人事・労務、生産管理・品質管理といった業種での募集案件が中心となります。営業職の場合、現地企業に対する営業活動だけでなく、スリランカ政府との交渉なども重要な役割となるので、一般的な海外営業職と比較すると、一段階、高いレベルで業務に取り組むことになります。

 

おおむね、こういった状況になりますが、スリランカ駐在の求人は、それなりの数が存在するので、自分が求める条件に合うか案件が出ているかどうか、一度調べてみてください。なお、その際には、下記の転職エージェントを利用することをオススメします。

 

海外勤務案件の取り扱いに力を入れているエージェントであり、スリランカ駐在案件の取り扱い実績も豊富なので、問い合わせれば、色々と最新の情報を教えてくれるはずです。無料で利用出来るので、積極的に活用してください。

 

注意点としては、どのエージェントが情報を持ち合わせているか分からないので、下記にリストアップしている4社には、同時に問い合わせてみるのが、より確実です。

 

ビズリーチ

ビズリーチは最後まで職務経歴書を記入しないと、求人案件を紹介してもらえません。登録作業は数分で済むので、最後までキチンと入力しておきましょう。僅か数分で有力な転職先がみつかるどうかが大きく違ってきます。特に現在の年収が750万円を超える人の場合、より好条件の求人を同時に複数紹介してもらえる可能性が大です。

 

高年収のハイクラス求人専門の転職エージェント。専門性の高いプロフェッショナル職、及びマネジメント職の求人案件の取り扱いに特化しており、海外拠点に駐在して、業務・スタッフを管理するマネージャー候補の募集案件を多数保有しています。現地拠点の統括責任者(現地子会社社長)を募集する求人の取り扱い数も多いです。

 

中間管理職、上級管理職として、転職することを考えているのであれば、最も頼りになるエージェントと言える存在なので、是非一度、問い合わせてみてください。マネージャー候補の募集案件だと、役職経験がない人でも応募可能な求人もあります。

 

リクルートエージェント

9万件以上の求人案件を保有する国内最大手の転職エージェント。グローバルな仕事の取り扱いに長けており、世界各国における現地駐在員募集案件を扱っています。

 

アフリカ、中近東など、日本にとって馴染みが少ない国における求人もカバーしており、スリランカ駐在案件についても、このページにおいてリストアップしたエージェントのなかで、最も取り扱い実績が豊富です。

 

スリランカ駐在の求人を探す時には、最初に相談しておくべきエージェントと言えます。求人の傾向は様々ですが、一定レベルの語学力(ビジネスレベルの英語力)を有する人材を募集する企業からの求人が多いのが、一つの特徴となっています。

 

リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)

 

ミドルの転職

30代後半、40代の中堅ビジネスマンの転職支援に特化している人材紹介会社。スリランカに進出している大手メーカー、総合商社からの駐在員募集案件を扱っています。現地スタッフを管理するリーダー職の求人が中心です。

 

パソナキャリア

製造業界を得意とする人材紹介会社。様々な業種のメーカーからの求人を取り扱っており、そのなかにはスリランカに進出しているメーカーからの人材募集案件も含まれています。営業職、及び生産管理職を中心に、現地に駐在することを想定しての採用となる求人が出ているので、要チェックです。

 

半年から1年程度の国内勤務を経て、業務に必要な知識を身につけてから、現地に赴任するというケースが多いので、海外勤務経験がない人でも大丈夫です。該当業務に精通していれば、採用される可能性は十分にあるので、気になる求人があれば、是非応募してみてください。

 

補足)ブリッジ

アジア専門の転職情報サイト。タイ、インドネシアなど、東南アジアにおける求人、中国本土の求人がメインですが、スリランカの求人が見つかることもあります。自動車輸出業者、旅行代理店、和食レストランなど、中小企業からの求人が中心です。

 

情報サイトなので、転職支援サービスを受けるといったことは出来ませんが、貴重な情報源となるので、取り上げさせて頂きました。

 

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

海外駐在の求人に強い転職支援会社ベスト3

海外勤務に対応出来る人材を募集する求人案件の取り扱いに慣れている転職エージェントをリストアップしています。今では、様々エージェントが駐在員の募集案件を保有していますが、そのなかでも実績豊富なエージェントを3社選んでいます。

 

    ビズリーチ

  1. ビズリーチ

    年収1000万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。グローバル企業からの海外駐在案件を扱っています。海外拠点管理といった管理職レベルの求人が中心です。


  2. JACリクルートメント

  3. JACリクルートメント

    日系グローバル企業、外資系企業専門の転職エージェント。海外勤務の求人案件を多数保有しています。特に、中国、東南アジア、北米が赴任先となる求人を得意としています。


  4. リクルートエージェント

  5. リクルートエージェント

    日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。グローバルな仕事の取り扱いに力を入れており、海外駐在案件を多数保有しています。アフリカ、中南米、ロシアなど、日本人にとって、馴染みが薄いエリアの求人も含めて、あらゆる地域における案件をカバーしています。