海外勤務というのは実力主義の世界であり、かつ異文化社会への対応等、適正の問題も大きいため、年齢や性別にかかわらず挑戦出来る世界です。一昔であれば、海外勤務=男性という構図となっていたのが事実ですが、今はだいぶ事情が変化してきています。

 

女性の海外勤務求人

 

性別というハードルは実質的になくなっていると考えてください。離婚して一人で子供を育てているといった状況だと、仕事と家庭との両立といった観点で、会社側も二の足を踏むかもしれませんが、これは男性であっても一緒です。

 

要は、海外に転勤しても十分にやっていけると判断されるような人材であれば、誰でも大丈夫ということです。女性だから不利ということはないので、積極的に可能性を模索してみてください。

 

下記に、海外勤務を前提とした求人案件の取り扱いに積極的な転職エージェントをリストアップしています。彼らは転職のプロなので、これまでの経歴・職歴と希望条件を伝えれば、どんな選択肢が考えられるのか、客観的に判断してくれますし、合致する求人があれば、すぐに紹介してくれます。

 

自分一人で考えているよりも速いので、是非相談してみてください。なお、エージェントごとに違った判断になる可能性もあるので、複数のエージェントから話を聞いて、多角的に判断するようにしてください。(下記の5社、全てに話を聞くぐらいのことをしたほうがいいです。)


現在、様々なエージェントが存在するので、インターネットで検索すると、女性に特化した求人サイトもみつかりますが、あまりこういったサイトは利用しないほうがいいです。女性向けということで、特定の業種や職種に求人が偏る傾向があるためです。

 

何でもアリの総合エージェントのほうが、保有する求人数が遙かに多く、業種・職種も多岐に渡っているので、選択の幅も広くなります。

 

そもそも、海外勤務案件の場合、男性・女性といったくくりで募集をかけることはないので、『女性の求人に強いエージェント』よりも『海外勤務の求人に強いエージェント』のほうが、自分に合った求人を保有している可能性が高いです。

 

ビズリーチ

年収1000万レベルのハイクラス求人専門の転職エージェント。必然的に専門性の高いプロフェッショナル職、もしくはマネジメント職の求人のみを扱っています。

 

海外勤務案件も幅広くカバーしていますが、海外営業マネージャー、海外拠点統括責任者、海外事業部長、海外子会社社長等、上級管理職、及び役員クラスの求人が非常に多くなっています。

 

ビズリーチウーマンという女性向け専門サイトを立ち上げるなど、女性の管理職候補やプロフェッショナル人材(コンサルタント、研究者、公認会計士など)を募集する企業からの求人案件の取り扱いにも力を入れており、女性登用に積極的な企業とのコネクションが強いので、そういった意味でもオススメ出来るエージェントです。

 

ビズリーチの求人情報を確認してみたいという人はこちらから

 

リクルートエージェント

9万件以上の求人案件を保有する総合転職エージェント。保有求人数が最も多い国内最大手エージェントであり、かつグローバルな仕事の取り扱いに力を入れているエージェントなので、海外勤務案件の取り扱い数も非常に多くなっています。

 

他エージェントが扱っていないような案件も押さえているので、海外勤務の仕事を探すのであれば、最優先で話を聞いておきたいエージェントです。

 

リクルートエージェントの求人情報を確認してみたいという人はこちらから

 

リクルートエージェントは、元々、英語が得意な人の転職支援に力を入れていましたが、最近では、入社後、勉強して身につけることを条件に、今現在の英語力については不問とする採用方針を採る企業からの求人についても、取り扱うようになっています。

 

そのなかには、海外出張や海外勤務の機会が想定される求人も含まれるので、興味がある人は、リクルートに相談してみてください。

 

なお、20代・30代の人には、マイナビエージェントという転職会社もオススメです。リクルートとは、また違った系統の求人を確保しているので、両者をダブルで利用すると、多角的に情報を集められるので、よりチャンスが広がります。

 

特に、第二新卒者の場合、好条件の求人を紹介してもらえる可能性が大です。一方、30代後半以降の経験豊富な人の場合、マイナビはそれほど良い求人を扱っているわけではないので、それほど期待は出来ないです。(他社のほうがオススメです。)

 

JACリクルートメント

外資系企業、日系グローバル企業専門の転職エージェント。海外勤務案件の取り扱い数も非常に多くなっています。赴任先が北米・東南アジア・中国となる案件が多いこと、メーカーや商社からの求人が多いことが、大きな特徴です。

 

レアな求人としては、外資ラグジュアリーブランドからの本国勤務といった案件も扱っていることがあります。

 

エン転職コンサルタント

30代後半、40代のミドル層ビジネスマンの転職支援に力を入れている人材紹介会社。多数の海外勤務案件を保有しています。年齢的に、課長・部長クラスの求人の取り扱いが中心となっており、海外勤務案件についても、マネージャー候補の募集案件が多くなっています。

 

特に男性・女性という性別の縛りはなく、女性の転職事例も多いので、ミドル層の人は、是非一度話を聞いてみてください。

 

エリートネットワーク

20代、30代前半の若手ビジネスマン向けの求人に特化している人材紹介会社。ゆくゆくは会社の中核社員として活躍出来るような優秀なビジネスマンを求める企業からの求人が多く、若手層でも、管理職候補としての採用となる案件が少なくありません。

 

海外勤務案件についても、現地拠点の事業経営に関与するようなポジションの案件が多くなっています。ハードルは高くなりますが、それだけに高年収の案件が多く、キャリアアップに積極的な女性にオススメのエージェントと言えます。

 

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

海外駐在の求人に強い転職支援会社ベスト3

海外勤務に対応出来る人材を募集する求人案件の取り扱いに慣れている転職エージェントをリストアップしています。今では、様々エージェントが駐在員の募集案件を保有していますが、そのなかでも実績豊富なエージェントを3社選んでいます。

 

    ビズリーチ

  1. ビズリーチ

    年収1000万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。グローバル企業からの海外駐在案件を扱っています。海外拠点管理といった管理職レベルの求人が中心です。


  2. JACリクルートメント

  3. JACリクルートメント

    日系グローバル企業、外資系企業専門の転職エージェント。海外勤務の求人案件を多数保有しています。特に、中国、東南アジア、北米が赴任先となる求人を得意としています。


  4. リクルートエージェント

  5. リクルートエージェント

    日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。グローバルな仕事の取り扱いに力を入れており、海外駐在案件を多数保有しています。アフリカ、中南米、ロシアなど、日本人にとって、馴染みが薄いエリアの求人も含めて、あらゆる地域における案件をカバーしています。