アフィリエイターの税金

 

私は自営で働いていますが、やっていることは、自分でサイトを運営して、そこで広告収入を得るということです。今はやりの言葉で言えば、ブロガー、アフィリエイターといった感じです。

 

実際にやっていることは、一般的に言われているブロガー、アフィリエイターとは、またちょっと違うのですが、そこは細かい話なので抜きにして、フランスにいても、パソコンとインターネットがあれば、働ける仕事です。

 

(取引先や会社スタッフとの連絡は、普段からメールやスカイプのテレビ電話で行っているので、それほど支障がありません。強いていえば、たまに日本に帰国しなければいけない時があるかもというぐらいです。)

 

それで、フランスに行くことには問題ないのですが、そうなると、気になるのが税金や社会保険、年金などです。

 

あとは、そもそもの話として、フランスで働けるのか?=ビザがおりるのか?という問題もあります。妻が就労ビザをもらって、私は、その同行家族としていくので、家族ビザということになるのですが、普通は働けないのでは?

 

でも、フランス国内で何かの仕事に就くわけではないんだよな・・・

 

ここは、妻を通じて、会社の人事部に確認してもらっている最中なのですが、それほど大きな問題ではないみたいで、恐らく大丈夫そうです。ここは正式に決まったら、またお伝えします。

 

それで、税金の話に戻ると、日本で払うものと、フランスで払うもので分かれることになります。(ちなみに、私は法人化しているので、会社経営者という位置づけです。)

 

法人税(法人に関する全ての税金)

日本

個人所得税

日本、フランス

個人住民税

フランス

年金、社会保険

日本、フランス

 

会社に関係する税金

日本で事業活動を行っているので、日本で課税されることになります。ここはシンプルです。

 

個人所得税

私は法人の役員なので、日本で所得税が課税されることになりますが、非居住者という扱いになるので、20.42%(所得税20%、復興特別所得税0.42%)の税率での源泉徴収となります。

 

また、フランスでも所得税が発生しますが、日本で課税された分は控除されるようです。フランスの税率は日本よりも高額なので、正直、痛いです・・・・

 

個人住民税

非居住者なので、日本で住民税が発生することはありません。フランスでは課税されるはずですが、フランスの場合、住民税は所得に対してではなく、住んでいる家の広さや階数、居住区の状況によって、納税額が決まる仕組みになっています。

 

社会保険、年金

日本とフランスは社会保障協定を結んでいて、滞在期間が5年以内の場合には、日本の社会保険に継続して加入することになります。フランスでの支払義務は免除されます。

 

参考サイト

1.海外赴任中の納税や税金について
https://funinguide.jp/c/d_guide/view/000000104

2.海外で勤務する法人の役員などに対する給与と税務について
https://www.nta.go.jp/m/taxanswer/1929.htm

3.海外への転勤の手続き
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/jigyosho-hiho/hihokensha2/20120712.html

4.日本からの海外派遣が5年以内の場合(年金)
https://www.nenkin.go.jp/service/kaigaikyoju/kyojyu/20120425-01.html

5.海外勤務者の社会保険
https://www.kokusairoumu.com/category/1341037.html

 

納税負担額はアップしそう

こうやって見ていくと、私自身の納税額はアップしそうです。所得税が高額になるためです。役員報酬を低くすることで、個人の所得税を減らすことができますが、そうなると、法人税が上がります。

 

中小企業なので、法人の課税所得(利益)が年間800万円以内だったら、税率は30%ぐらいでおさまりますが、800万円を超えると40%になります。

 

フランスの個人所得税の税率は、日本円で年収が1100万円を超えると、税率が41%になるので、役員報酬を1100万円以内にして、あとは、会社の利益として残すというのが、賢い選択肢になりそうです。

 

ただ、保険や年金のこともあるので、それを考えると・・・

 

ここは税理士さんに相談ですね。

 

<日本とフランスの税率の違い>
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm
http://alsacekai.com/societe03.html

 

フランスの税金で意外だったこと

こうやって税金のことを調べてみて驚いたのですが、法人税に関しては、実は日本よりもフランスのほうが税率が低いです。

 

日本の法人税は40%ですが、フランスは33.3%です。しかも、2020年には25%に下がることが決まっています。

 

また、日本だと中小企業を対象に、税率が23%に軽減される優遇がありますが、フランスだと15%です。

 

条件が異なるので、かなり単純な比較をしていますが、フランスのほうが、税負担が重いと思っていたので、これは意外でした。

 

※お断り
税金や社会保険料の計算は、かなり細かいので、このブログで書いているのは、かなりざっくりとした数字なので、あくまでも、おおまか目安程度に捉えてください。

 

私自身、細かい計算はプロの税理士さんに任せています。

 

数字の話は好きなのですが、自分では、正確な計算は到底できないです・・・

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