自動車免許の有効期間は3~5年と長いので、更新のことを忘れがちですが、数年間、日本を離れるとなると、その間に更新時期のタイミングが重なることがあり、そこで手続きを忘れると免許失効となってしまいます。

 

自動車免許

 

その場合、また最初から講習を受けなければいけない羽目になります。講習を受けずに試験を受けるという方法もありますが、かなりの難関なので、いずれにしても大変です。更新手続きをしておけば、問題ないので、キチンと対処しましょう。

 

このページでは、海外駐在者が知っておくべき、免許更新手続きの決まりごとについてまとめてみます。

 

本人が申請手続きを行わなければいけない

自動車免許の更新は代理申請が認められておらず、本人が行う必要があります。海外からの手続きも出来ません。そのため、下記のいずれかの方法を選択する必要があります。

 

  • 出国前に手続きする
  • 海外駐在中に一時帰国して手続きする
  • 帰国後に手続きする

 

出国前に手続きする

通常、自動車免許の更新は、更新月の前後1ヶ月間(有効期間満了年の誕生日の1ヶ月前から誕生日の1ヵ月後までの間)に行うことになりますが、特別な理由がある場合、更新期間前にも手続きを行うことが出来ます。

 

海外に生活するというのも、特別な理由に当たるため、海外駐在者の場合、出国前に免許を更新していくことが可能となります。ただし、その場合、更新日から直近の誕生日までを1年として計算することになるので、更新後の運転免許証の有効期限が1年短くなります。

 

ここで注意が必要なのが、海外駐在期間が3~4年と長期に及ぶ場合です。自動車免許の有効期間というのは、3~5年です。出国前に更新した場合、1年短くなるので実質2~4年となります。つまり、結局は駐在中に、もう一度更新時期が来るため、更新期間前に手続きを行うメリットがないということになります。

 

このあたりは、駐在予定期間と自分の免許のグレード(過去5年間無事故無違反なら有効期間は5年、それ以外は3年)を照らし合わせて考えてください。

 

更新期間前に手続きを行う時には、免許証に登録してある住所を管轄する運転免許センターで行うことになります。海外駐在を証明する書類を提出すれば、後は通常の手続きと同じ手順です。新しい免許が即日発行されます。

 

優良運転手の場合、最寄りの警察署でも手続き可能です。ただし、免許証は後日交付となるので、その点だけ気をつけてください。

 

海外駐在中に一時帰国して手続きする

日本へ一時帰国した際に、免許の更新手続きを行うことが出来ます。その時の手順ですが、自動車免許に記載されている住所を変更するかどうかで変わってきます。変更しない場合には、通常の手続きと一緒です。

 

住所を変更する場合には、住民票を提出する必要があります。もし、日本の住民票を抜いている状態で、たとえば実家に住所を変更したいという場合には、一時滞在先(この例でいえば実家)が住所であることを証明する書類が必要になりますが、住民票、健康保険証はないと思いますので、「本人宛の郵便物(消印付)or滞在先の世帯主が作成した書類等(一時帰国証明書)」を持参して、更新手続きを行うこととなります。

 

でも、わざわざ、こんな面倒なことをする必要はないと思いますので、仮に帰国後に住所が変わることが決まっていたとしても、とりあえず現住所で手続きをして、帰国後に住所変更の手続きを行うのが簡単です。

 

ちなみに、住所変更がない場合には、現住所を証明する必要はないので、日本に住民票がない状態でも普通に手続き出来ます。なお、一時帰国中に更新期間前の手続きを行う時にも同様です。海外に滞在していることを証明する書類を用意しておけば、普通に手続き出来ます。

 

帰国後に手続きする

更新期間が過ぎて免許が失効した後でも、6ヶ月以内であれば、試験免除で再取得することが出来ます。また、海外駐在者の場合、失効日から3年以内であれば、帰国後、1ヶ月以内に手続きを行うという条件で、やはり試験免除で再取得することが出来ます。

 

なお、一度免許を失効すると、自動車保険の等級も最初からになると思っている人が多いのですが、保険を解約しない限り、等級は引き継ぐことが出来るので、この点はご安心ください。

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