海外にいくと、たいていの国において現地日本人のコミュニティが存在しますが、ネットで検索をかけると、ちょっと不安になるような声が出てきます。あらぬ噂を流されたとか、陰口を叩かれたり、陰湿ないじめを受けたとか・・・

 

海外日本人コミュニティ

 

コミュニティのなかで序列が決まっていて、上の人の意見に従わないと仲間ハズレにされるといったこともあるようです。

 

たまたまネットで出てきている情報がそうなのかもしれませんが、女性同士のコミュニティ、特に駐在員の奥さんのコミュニティに関して、こんな声が多く見られます。

 

こんな書き込みをみると、赴任前から嫌な気持ちになってしまうかもしれませんが、はたしてこれは本当なのか? あくまでも一部の特殊例に過ぎないのか。それとも、こういったケースは頻繁に起きているのか?

 

現地に赴任したら、実際に日本人コミュニティとは、どう付き合えばいいのか?

 

そのあたりについて、管理人が思うところをまとめてみます。

 


私自身、及び管理人の妻は、昔長期留学をしていたことがあり、その時に日本人コミュニティについて実感していることがあるので、その時の体験談と、二人それぞれに海外赴任をしている友人がいるので、彼らから聞いている情報をベースにまとめています。

 

1:コミュニティの色はそれぞれ

日本人コミュニティがいいのかどうかというのは、一概には言えません。そのコミュニティ次第というのが正直なところです。そのため、顔を出してみて、自分にとって居心地が良いコミュニティであれば、そのまま付き合う、嫌だったら避けておくというのがベストな選択です。

 

アジア・北米といった日本人が多い地域であれば、色々なコミュニティが存在しますので、一つのコミュニティにこだわる必要はありません。嫌だったら嫌で問題なしです。

 

付き合わなければいけないものでもないですし、避けなければいけないものでもありません。最初から、こうと決めずに柔軟に対応することをオススメします。

 

2:日本人コミュニティは貴重な情報源

なんだかんだいって、日本人コミュニティというのは役立ちます。病院や学校、お店など、現地のことについて、何年間も現地に住んでいる人からの情報というのは貴重です。地元の人から教えてもらうことも出来ますが、感覚が合う日本人同士のアドバイスというのは、また違うものです。

 

また、慣れない土地で生活をするにあたり、やはり日本語で愚痴や不満を言い合える存在というのは、息抜きとして重要です。

 

そういった意味で、最初から避けてしまうのはもったいないです。信頼出来る日本人が身近にいることは非常に大きなことなので、そういった仲間を探す努力はすべきだと思います。

 

3:無理に付き合う必要はない(中途半端な状態は危険)

ただし、無理に日本人と付き合う必要はないとも思います。2と矛盾した話になってしまいますが、これも管理人の本音です。

 

私はアメリカに留学していた時、現地において日本人とは全く付き合いを持ちませんでしたが、何ら支障はありませんでした。

 

私が留学していた時、その大学には正規留学生で日本人は一人もいませんでした。その大学には付属の語学学校があり、そちらには日本からの留学生がたくさんいたので、留学した当初は日本人恋しさから付き合っていました。

 

ただ、正規留学をしている自分と語学留学の彼らとでは、生活のリズムやモノの考え方が違ったので、自然に疎遠となっていきました。それで、同じ教室の学生と付き合うようになったのですが、それで全く問題ありませんでした。

 

ただ、やっぱり日本の感覚が寂しかったのか、アジアからの留学生といたほうが精神的にホッとしたことを覚えていますが・・・

 

海外に駐在している人のなかでも、日本人コミュニティとは距離を置いていたという人は少なくありませんが、それで困ったという声は聞きません。

 

日本人同士の付き合いがストレスになるのであれば、無理して付き合う必要は全くないと考えましょう。

 

4:陰口を叩かれても、実害はない

参加したコミュニティの雰囲気が嫌で離れるという場合、もしかしたら、それが原因で陰口をたたかれたりすることもあるかもしれません。そういった声が耳に入ると嫌なものですが、実害はないと考えてください。

 

その狭いコミュニティのなかだけでの話なので、日常生活には全く支障がありません。昔は駐在員妻のコミュニティで、上司の奥さんの意に沿わないと、旦那の出世にも影響するといったことがあったようですが、今はそんなことはありません。(日本企業も、そこまで悠長ではありません。)

 

陰口をたたくような人間というのは、逆にいえばそれぐらいのことしか出来ないものです。弱い人間だからこそ、こういった行為をするのであって、あなたが毅然としていれば大丈夫です。何かあっても気にしないことです。

 

5:途上国のコミュニティには要注意

ただ、唯一、日本人コミュニティに関して注意が必要なのが、アフリカ・中東といった日本人が少ない途上国に駐在となる時です。

 

治安が悪く娯楽も少ないような国だと、駐在員・家族のストレスが溜まりやすいので、はけ口を求めてコミュニティの雰囲気が悪くなるといったこともあるようです。日本人が少ない地域だと、否応無しに付き合わざるを得なくなることもあるようなので、なかなか接し方が難しいようです。

 

これは適当な距離感を保つ以外に対処法はないのですが、耐えられなくなるぐらいのストレスになるようでしたら、日本への帰国も視野にいれて、家族で相談すべきです。

 

ある程度の忍耐は必要ですが、これが精神疾患になるぐらいであれば、健康のほうが大切です。自分に過度な負担をかける必要はないので、良い意味で逃げることも考えてください。

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