海外勤務が嫌になったら、転職したっていい

 

2015年頃の調査だったと思いますが、日本能率協会の調査で、新入社員のうち、日本人の約6割が、『海外赴任はしたくない』という結果が出て、『このままではダメだ』、『日本人の内向性を改革するには、どうすればいい?』といったような議論がされたことがありました。

 

日本人というのは、独特の感性を持っているので、海外の環境には、どうしても合わないという人が、少なからず存在しますが、私は、『そのどこか問題なのか、それはそれでいいのは?』と感じたことを覚えています。

 

このページを読んでいる方のなかには、現在、海外に勤務していて、嫌気がさしているという人がいるかもしれませんが、そんな人には『無理せずに、日本国内で働ける会社に転職すればいい』と言いたいです。

 

もちろん、何とか頑張って、海外勤務をやり遂げるという考え方もあり、それも立派な選択肢ですが、ネットで検索したりすると、日本に帰る、会社を変えるという選択肢を、逃げとして、テーブルにすら置いていない人が多いです。

 

当サイトの管理人としては、敢えて、『それは違う、日本に帰るのも、全く問題がないこと』と主張します。

 

海外勤務経験者であれば、転職のチャンスは幾らでもある

その理由というのは簡単、海外に赴任するぐらいの人であれば、優秀な人材なので、そういった人が転職市場に出てくれば、ウチに来て欲しいと手を挙げる企業が、必ず出てくるからです。

 

海外経験を買われてのことなので、海外絡みの業務にはなってくると思いますが、日本にいながら、仕事を遂行するという形の会社は幾らでもあるので、そういったところで働けば問題なしです。

 

(年に1~2回、海外へ出張するぐらいは構わないということであれば、対象となる企業は、さらに増えます。)

 

今の転職市場は、完全に売り手市場=転職者のほうが強い立場にある状態ですし、海外勤務経験者ともなれば、尚更です。こういった人材の転職支援に力を入れている転職エージェントに相談すれば、幾らでも転職先を紹介してもらえます。

 

たとえば、JACリクルートメント、リクルートエージェント、ビズリーチといったエージェントです。公式サイトにアクセスすれば、分かりますが、海外ビジネス経験者に対するフォローが手厚いので、頼りになります。

 

海外にいながらも、転職サポートを受けることが出来るので、ぜひ一度、相談してみてください。

 

 

無理をするのは、決して美徳ではない

日本人の場合、こういった考え方を消極的と思う人が多いのですが、私は決して、そうは思いません。自分がより満足出来る環境を求めるのは、人間として当然のことです。

 

もちろん、自分の希望が全て叶うとは限りません。今回の転職の話にしても、全員が全員、良い結果になるということは保障出来ません。満足出来る転職先が見つからず、結局、今の会社で、我慢しながら、海外勤務を続けるという結論になるかもしれません。

 

ただし、最初から『我慢する』だけで押し通すのはモッタイナイということです。うまくいく可能性があるのですから(ハッキリいって、その可能性はかなり高いです)、少なくても実現に向けて動いてみるべきです。

 

企業も実は、そんなにこだわりはない

最後に、もしかしたら、『海外勤務が嫌だ』というと、企業からの評価が低くなると思っている人がいるかもしれませんが、これは完全に誤解です。海外のあちこちに、拠点を持つようなグローバル企業であっても、海外勤務を最初から拒否する人を雇うケースは珍しくありません。

 

日本国内専用の人材も必要だからです。また、先ほども触れたように、日本国内で働きながら、海外業務をこなすというポジションもあります。

 

『海外に出る必要はないけど、海外勤務経験者は欲しい』

 

こんな会社は多数存在するので、大丈夫です。ちなみに・・・

 

海外勤務経験者というのは、転職するにしても、やっぱり海外で働くことを希望するケースが多く、上記のような、海外勤務の経験がある人材が欲しいけど、勤務先は国内限定という企業にとっては、なかなか目を向けてもらえず、苦戦しています。

 

ですから、『海外勤務は嫌になった。これからは国内で働きたい。』という人は、実は穴場的な人材です。自信を持って、転職活動に取り組んでください。

 

<海外ビジネス経験者に対するフォローが手厚い転職エージェント>

 

※補足
エージェントには、海外勤務が嫌になったので、国内で働ける仕事に就きたいということを、素直に伝えてしまって大丈夫です。

むしろ、ここをしっかり伝えておかないと、海外勤務が可能な職場を探していると思われて、そんな会社ばかり、紹介されてしまう可能性が高いです。

海外勤務がNGというのは、決して、マイナスの評価にはならないので、しっかりと事実を伝えてください。(隠しておくほうが、自分の意志をしっかりと伝えられない人間とみられ、かえって評価が落ちてしまいます。)

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

海外駐在の求人に強い転職支援会社ベスト3

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