ミャンマーは2011年に軍事政権から民政化した後、外国企業の進出が活発化しており、日系企業も、進出ペースを加速させています。2015年1月時点で200社以上が進出、それに伴い現地に駐在する日本人も増えています。

 

ミャンマー駐在の求人

 

現地に駐在する人間を募集する求人も出てきていますが、まだまだ数は限られています。出張ベースとなる求人も含めても、数えられるほどであり、ミャンマーと関わる仕事に就けるチャンスは、現時点では低いと考えてください。これからの国と考えたほうがいいです。

 

ただし、現時点でも求人が発生しているのも事実なので、興味がある人はミャンマーの求人案件を扱っている転職エージェントにコンタクトしてみてください。下記の2社であれば、取り扱い実績が比較的多いので、今現在も案件を保有しているかもしれません。

 

JACリクルートメント

外資系企業、日系グローバル企業専門の転職会社。アジア・太平洋地域を中心に、海外各国における駐在員を募集する求人を多数保有しています。数は少なくなりますが、ミャンマーへの駐在を前提とした採用となる求人も扱っているので、要チェックです。

 

大手ゼネコン、設計事務所、建築・開発コンサルティング会社など、建設・土木業界関連の求人が中心となりますが、IT企業、メーカー(電子機器、機械、精密部品、化学・素材など)からの求人もカバーしています。

 

職種に関しては、技術者やエンジニア、設計を募集する求人が多くなりますが、現地拠点の事業管理者、プロジェクトマネージャーといった管理職レベルの求人も出ています。

 

また、デジタルマーケターなど、『現地で、こんな仕事があるの?』と不思議に思うほど、意外な求人が見つかることもあり、募集職種の幅は広いので、ミャンマー駐在のチャンスを狙っている人は、とりあえず一度は、JACにコンタクトしておくことをオススメします。

 

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※補足

このところ、JACは海外向けのビジネス経験・海外勤務経験がない人材に対しては、有望な求人を紹介出来ないようになっています。(海外ビジネス経験者を募集する求人の取り扱いにシフトしているためです。)

 

そのため、海外経験がないという人の場合、リクルートエージェント、もしくはマイナビエージェントといった転職会社のほうがオススメです。

 

 

特に、マイナビは若手層の転職支援に力を入れているので、35歳ぐらいまでの人であれば、職歴などを問わず、採用するという企業からの求人を多数保有しています。

 

海外駐在案件に関しても、本人の意欲が高ければ、それで良しとする企業が少なくないので、未経験という人にもチャンスがあります。(そのかわり、本気度については、厳しく見極められるので、注意してください。)

リクルートエージェント

8万件以上の求人案件を保有する国内最大手転職エージェント。海外勤務案件の取り扱いに力を入れており、世界各国への駐在案件を扱っています。ミャンマー駐在の求人の取り扱い実績もあるので、要チェックです。

 

現地に進出している日系商社やメーカーからの求人が中心です。営業、工場管理(生産管理、生産技術、品質管理、技術指導等)、輸出入業務、物流管理といった職種で募集がかかるケースが多いようです。

 

また、ミャンマーに開発拠点を置くIT企業(システム開発会社、アプリ開発会社等)からのブリッジエンジニアの募集案件もカバーしています。

 

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スターコーポレーション

韓国語・中国語・英語を活かせる仕事の紹介に特化している人材紹介会社。ミャンマーに進出する中国企業からの求人を扱っており、日本語と中国語が出来る人材を募集する案件の取り扱い実績があります。

 

ミャンマーは中国資本の進出が活発であり、今後も現地駐在の案件が出てくる可能性があるので要チェックです。

 

ミャンマーの求人事情

ミャンマーに進出している日系企業ですが、メーカー(自動車部品、産業機械、一般消費財)とIT企業が中心です。プラス、商社や物流企業(運輸会社)、建設会社といった業種となり、こういった企業から現地に駐在出来る人材を求める求人が発生しています。

 

また、ミャンマーに進出している中国企業からの人材募集案件も出ています。日本採用、ミャンマー赴任という形になるので、給与は日本の相場を基準に決定されます。日本語、英語に加えて、中国語が出来る人材が求められるケースが多くなっています。

 

語学のハードルが高くなりますが、それだけにスキルを満たす人は即採用となる可能性が高いので狙い目です。

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

海外駐在の求人に強い転職支援会社ベスト3

海外勤務に対応出来る人材を募集する求人案件の取り扱いに慣れている転職エージェントをリストアップしています。今では、様々エージェントが駐在員の募集案件を保有していますが、そのなかでも実績豊富なエージェントを3社選んでいます。

 

    ビズリーチ

  1. ビズリーチ

    年収1000万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。グローバル企業からの海外駐在案件を扱っています。海外拠点管理といった管理職レベルの求人が中心です。


  2. JACリクルートメント

  3. JACリクルートメント

    日系グローバル企業、外資系企業専門の転職エージェント。海外勤務の求人案件を多数保有しています。特に、中国、東南アジア、北米が赴任先となる求人を得意としています。


  4. リクルートエージェント

  5. リクルートエージェント

    日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。グローバルな仕事の取り扱いに力を入れており、海外駐在案件を多数保有しています。アフリカ、中南米、ロシアなど、日本人にとって、馴染みが薄いエリアの求人も含めて、あらゆる地域における案件をカバーしています。