イランへの駐在を想定した採用となる求人案件

 

イランは、中東でも屈指の資源大国であり、日本における世界第6位の原油供給国と、日本経済との結びつきが強い国でもあります。8000万人の人口を擁する国でもあることから、潜在的な巨大市場として、注目している日系企業も多いです。

 

それでいて、現地に進出している日系企業は約30と、非常に少なくなっています。その背景には、アメリカ・欧州諸国との緊張関係、隣国との関係性といった地政学的リスクがあり、商機を探りつつも、踏み込めないという企業が多いです。

 

そのため、イランへの駐在を想定した求人というのも、非常に少ないのですが、2016年の夏頃から、少しずつ、状況が変化してきています。核開発に伴い、欧米諸国から科せられていた経済制裁が、2016年1月に解除されたためです。

 

問題が完全に解決したわけではなく、以前として、不透明な部分もありますが、イラン政府と日本政府が、100億ドル(約1兆円)の政府保証をつけるなど、日系企業のイランへの投資を促進させるための取り組みが行われています。

 

この流れを受けて、丸紅がイランの石油化学製品メーカー最大手から、総額約360億円で石油化学プラント関連機器を受注したり、トヨタやいすゞといった自動車メーカーが、イランへの輸出再開の検討を開始したりするなど、動きが活発化しています。

 

また、イラン市場への参入を狙っているのは、商社やメーカーといった大企業だけではありません。中小企業やベンチャー企業のなかにも、イランに目を向けている企業が存在します。

 

たとえば、ネット通販、ビデオ・オン・デマンドの大手DMMは、アフリカへの進出を次の事業目標として、現地での情報収集や新規事業開発・運営を担う人材を大々的に募集していますが、アフリカ以外のターゲットとして、ミャンマー、キューバ、イランの3ヶ国を挙げています。
https://recruit.dmm-corp.com/africa/

 

そのため、イランにおける新規事業立ち上げスタッフについても、募集をかけています。事業投資業務の経験者や海外事業経験者など、優れた実績を持つ人材を募集しつつも、同時に、門戸を広く開けており、外国語が1つ以上出来れば、誰でも応募可能としています。

 

イランでのビジネスに関心がある人にとっては、大きなチャンスと言えるので、経験・スキル面で不安がある人も、興味があるようでしたら、ぜひ一度チェックしてみてください。

 

イラン駐在に関連する求人情報の入手方法

少し、話がそれましたが、このように、イラン進出に関心を持つ日系企業は増えており、今後は、イラン駐在員候補を募集する求人が発生する頻度が高くなる可能性が大です。つい最近でも、下記のような求人がでていました。

 

イランへの駐在を想定した採用となる求人案件

 


すぐに締め切られてしまったので、応募者が多かったのだと思います。

 

もちろん、そうはいっても、中国や東南アジアといった地域の求人と比較すれば、微々たるものなので、チャンスは限られたものになると考えたほうがいいです。そのため、新規求人が発生した時に、見落とすことなく、確実に情報を入手出来る態勢を築くことが重要です。

 

そこで、オススメなのが、駐在員候補の募集案件に強い転職会社に求職者登録(会員登録)をしておくことです。一度、登録しておけば、自分が希望する条件に合う求人が新規で発生した時に、その都度、メールなどで通知してもらえます。

 

自分で探す手間が省けて便利ですし、求人に気付かないというミスを防ぐことも出来るので、一石二鳥です。ぜひ、今のうちに登録しておいてください。

 

イラン駐在という案件をカバーしている転職会社というのは、一部に限られていますが、下記の会社であれば、取り扱い実績があるので、情報源として最適です。

 

 

なお、この3社は、様々な国を対象とした駐在員候補の募集案件を扱っています。サウジアラビア、UAE、エジプト、イラクなど、中東エリアの案件についてもカバーしていますし、もちろん、アジア・北中米・欧州といったメジャーどころも、押さえています。

 

海外勤務に関して、イラン以外の国についても、関心がある人は、併せて聞いてみることをオススメします。

【急募中!】現在、500万円以上の年収を得ている人であれば、年収が上がる可能性が十分にあります

テレビのCMで見たことがあるという方が多いと思いますが、ビズリーチという転職会社が、中堅層のビジネスマンの転職支援を強化しています。

 

現在、転職を検討している人のなかで、500万円以上の年収を得ている人であれば、現職よりも好条件の職場を紹介してもらえる可能性が、かなり高いです。

 

(年収が上がることはもちろん、年収以外の待遇面・就労環境が良い、キャリアアップのチャンスが多いなど、魅力的な特徴を持つ転職先を紹介してもらえます。)

 

業種・職種については、ビズリーチは幅広くカバーしているので、どのような業種・職種であっても、まず対応してもらえます。

 

職歴や希望条件等を登録すれば、ビズリーチからコンタクトしてくれるので、興味がある人は、ぜひ登録してみてください。

ビズリーチ

なお、ビズリーチは、管理職・役員クラスの転職案件の取り扱い数が多く、このレベルでの転職支援を得意としている会社でもあるので、マネジメントレベルでの転職を検討している人も要チェックです。年収1000万越えの案件が揃っています。

海外駐在の求人に強い転職支援会社ベスト3

海外勤務に対応出来る人材を募集する求人案件の取り扱いに慣れている転職エージェントをリストアップしています。今では、様々エージェントが駐在員の募集案件を保有していますが、そのなかでも実績豊富なエージェントを3社選んでいます。

 

    ビズリーチ

  1. ビズリーチ

    年収1000万円以上のハイクラス求人に特化した転職エージェント。グローバル企業からの海外駐在案件を扱っています。海外拠点管理といった管理職レベルの求人が中心です。


  2. JACリクルートメント

  3. JACリクルートメント

    日系グローバル企業、外資系企業専門の転職エージェント。海外勤務の求人案件を多数保有しています。特に、中国、東南アジア、北米が赴任先となる求人を得意としています。


  4. リクルートエージェント

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    日本で最大規模の求人数を誇る転職支援会社。グローバルな仕事の取り扱いに力を入れており、海外駐在案件を多数保有しています。アフリカ、中南米、ロシアなど、日本人にとって、馴染みが薄いエリアの求人も含めて、あらゆる地域における案件をカバーしています。